GCIの受講を希望される方は、以下の注意事項をよく読み、
最下部の「申し込みフォーム」からご応募ください。

 


 

(1) メールアドレス

・日常的に使用するメールアドレスをご入力ください。

ご応募の前に<@weblab.t.u-tokyo.ac.jp>の受信許可設定を必ずお願いします。

(迷惑メールフォルダに入る等のトラブルが複数報告されています)

 

(2)姓名

・学生証と同じ姓名をご入力ください。

・ここに入力した情報が、そのまま修了証に反映されます。

 

(3)姓名(ローマ字)

 

(5)年代

 

(6)学校名

・略称ではなく正式名称でご入力ください。(例:  × 東大 → ○ 東京大学)

 

(7)学部名

・中高生等で学部名がない場合は「なし」とご入力ください。

 

(8)学年

・留年や休学は、年数ではなく在籍学年を選択してください。

・M2(修士2年)・D3(博士3年)以上の方は、M2 or D3を選択してください。

 

(9)ご自身のこれまでのプログラミング経験について、最もあてはまるものをお答えください。

  1. Pythonを含むプログラミング経験が全くない
  2. Python以外の言語でのプログラミング経験はあるが、Pythonやライブラリは全く初めて触るため取り組むには時間がかかりそう
  3. Pythonは初めてだが、他の言語でのプログラミング経験はあり問題はなさそう
  4. Pythonの操作には慣れていて、実装経験が多数ある

 

(10)個人証明画像(学生証等)

・あなたが現役の学生であることを確認するため、学生証の両面をご提出ください。
(マスキング等はしないでお送りください)

・留年や休学で学生証の期限が切れている方は、
「学生証(両面)」+「今年度の記載がある学生証以外の画像」を提出してください。
(学生証以外の画像例:在籍証明書、氏名と今年度の記載があるWEB時間割表のスクリーンショット等)
お送りいただけない場合、現役の学生との確認が取れないため受講対象外となります。

・JPEG, JPG, PNGのいずれかのフォーマットでアップロードください。
   iPhone等で撮影したHEIC形式は、運営側で開くことができませんのでご注意ください。

・クレジットカード併用の学生証の場合、必ずカード番号・有効期限・セキュリティコードを隠してください。

 

(11)略歴

・100文字程度で入力してください。

(例)
20xx年 〇〇高校卒業 20XX年 〇〇大学〇〇学部入学 20XX年 〇〇大学〇〇学部卒業 20XX年 〇〇大学大学院〇〇科〇〇専攻入学 20XX年 現在、〇〇大学大学院〇〇科〇〇専攻 修士2年生として在籍中


(12)応募動機

・100文字程度で入力してください。

(例)
大学院修了後はXX系の分野で起業を目指しており、そのためにはデータサイエンスの知識が必要だと考えるため受講を希望します。

【よくある質問】

Q.情報入力後、「申し込む」をクリックしても画面が変わりません。
A.・記入内容に不備がある場合、画面が変わらずお申し込みができません。
 例)画像2枚提出必須のところ、1枚のみの提出となっている 等
 ・不備がない状態でも解決しない場合、申し込み画面をリロードの上再度ご入力ください。

Q.申し込みをしたがメールが届きません。
A.迷惑メールフォルダを確認してください。
それでも届いていない場合は、メールアドレスを入力ミスされた可能性があります。
再度以下のフォームからお申し込みください。

Q. 入力内容を間違えて申し込んでしまいました。どうしたらよいですか?
A.再度以下のフォームから、正しい情報を入力してお申し込みください。
その際、最初に入力したメールアドレスを必ずご入力ください。
自動的に情報が上書きされます。

Q.応募フォームに学生証を送る項目が3枚分ありますが、3枚送る必要がありますか?
A.1枚目に表面・2枚目に裏面の合計2枚の画像をお送りください。
    学生証の有効期限が切れている方は、3枚目に現役学生であることがわかる画像をご提出ください。

 

【申し込みフォーム(学生用)】

申込締切: 2022年9月28日(水) AM10時(厳守)